2008年09月26日
オールカマー予想
先週のトライアルは人気馬総くずれの感があり、クラシックの行方もまだ分からずというところ、今週はいよいよディープスカイが登場。トップクラスの実力を発揮できるのでしょうか?
中山ではオールカマーにマツリダゴッホが出走。得意の中山競馬場で王者の走りを見せてくれそうですね。
まずは中山メインのオールカマーから
◎ 11番 マツリダゴッホ
○ 6番 エアシェイディ
本命はやはりマツリダゴッホ。ここは逆らえない人気馬です。前走の札幌記念はタスカータソルテにゴール前差されたものの、レコードタイムでの決着であったことを考えると、さすがGⅠ馬の実力の持ち主です。減っていた馬体重も回復しているようなので、自信の本命です。当日パドックで、マイナス体重なら割引が必要ですが、大丈夫でしょう。単勝1.2倍くらいの支持をあつめるのではないでしょうか。
対抗のエアシェイディ、同条件のAJCC勝ちがあるように、実力は折り紙つきです。安田記念4着の実績から、ここでは実力上位でしょう。悪くても3着にくるのではないでしょうか。
あとは4番トウショウシロッコに注意したいですね。中山での実績に注目。
菊花賞トライアルの神戸新聞杯は、二冠馬ディープスカイがいよいよ始動。結果次第で、菊花賞か天皇賞へのプランだそうですが、個人的には天皇賞へ是非でてきて貰いたいものです。ウォッカやアドイマヤジュピタ、そしてダイワスカーレットたちとの対戦となれば、盛り上がらないわけにはいきません。
◎ 1番ディープスカイ
○ 10番ブラックシェル
▲ 7番ヤマニンキングリー
△ 11番スマイルジャック
本命はディープスカイですが、目標が次走であることを考えると軸としては信頼できますが、単勝馬券推奨は少し恐い気がします。1番枠を引いたことも要因です。ダービーの時のように大外廻すものの、今回は届かずの恐れもあります。展開もあまり速くならないとみてます。ここは軸馬としての本命推奨とします。最悪でも3着はあるでしょう。
対抗はブラックシェル。ダービーでの3着は実力の証明です。ディープスカイを逆転するには、展開の助けが必要かと考えます。
3番手のヤマニンキングリーは追ってしぶとい馬です。春はオープンで好走するも賞金を加算することができませんでしたが、ここは休養明けで、なんとしても菊花賞の出走権利を取りたいところ。仕上げは目いっぱいの気配で、ここは狙いどころです。
スマイルジャックは折り合いさえつけば、上位進出可能です。皐月賞のように、折り合いが悪くなった場合を考えると強気にはすすめられませんが、ダービー2着はフロックではないので押さえが必要。
中山ではオールカマーにマツリダゴッホが出走。得意の中山競馬場で王者の走りを見せてくれそうですね。
まずは中山メインのオールカマーから
◎ 11番 マツリダゴッホ
○ 6番 エアシェイディ
本命はやはりマツリダゴッホ。ここは逆らえない人気馬です。前走の札幌記念はタスカータソルテにゴール前差されたものの、レコードタイムでの決着であったことを考えると、さすがGⅠ馬の実力の持ち主です。減っていた馬体重も回復しているようなので、自信の本命です。当日パドックで、マイナス体重なら割引が必要ですが、大丈夫でしょう。単勝1.2倍くらいの支持をあつめるのではないでしょうか。
対抗のエアシェイディ、同条件のAJCC勝ちがあるように、実力は折り紙つきです。安田記念4着の実績から、ここでは実力上位でしょう。悪くても3着にくるのではないでしょうか。
あとは4番トウショウシロッコに注意したいですね。中山での実績に注目。
菊花賞トライアルの神戸新聞杯は、二冠馬ディープスカイがいよいよ始動。結果次第で、菊花賞か天皇賞へのプランだそうですが、個人的には天皇賞へ是非でてきて貰いたいものです。ウォッカやアドイマヤジュピタ、そしてダイワスカーレットたちとの対戦となれば、盛り上がらないわけにはいきません。
◎ 1番ディープスカイ
○ 10番ブラックシェル
▲ 7番ヤマニンキングリー
△ 11番スマイルジャック
本命はディープスカイですが、目標が次走であることを考えると軸としては信頼できますが、単勝馬券推奨は少し恐い気がします。1番枠を引いたことも要因です。ダービーの時のように大外廻すものの、今回は届かずの恐れもあります。展開もあまり速くならないとみてます。ここは軸馬としての本命推奨とします。最悪でも3着はあるでしょう。
対抗はブラックシェル。ダービーでの3着は実力の証明です。ディープスカイを逆転するには、展開の助けが必要かと考えます。
3番手のヤマニンキングリーは追ってしぶとい馬です。春はオープンで好走するも賞金を加算することができませんでしたが、ここは休養明けで、なんとしても菊花賞の出走権利を取りたいところ。仕上げは目いっぱいの気配で、ここは狙いどころです。
スマイルジャックは折り合いさえつけば、上位進出可能です。皐月賞のように、折り合いが悪くなった場合を考えると強気にはすすめられませんが、ダービー2着はフロックではないので押さえが必要。
Posted by バシ at 19:20│Comments(1)