2010年10月16日
2010秋華賞予想
牝馬三冠がかかるアパパネに注目があつまる秋華賞。他の馬にもチャンスがあると予想するかたが多いようですが、牝馬とは言え、二冠を制した実力は見限れません。
現在の京都の馬場が内枠有利ということもあり、外枠を引いた馬の陣営からも、内枠を希望していたコメントも聞かれますが果たして、どんな秋華賞になるのか、今から楽しみです。
◎ 15番アパパネ
〇 13番ワイルドラズベリー
▲ 3番ショウリュウムーン
最低でも3着に来る可能性が一番高い馬として、アパパネを本命とします。ローズSはプラス体重で出てきての4着。あくまでも本番を見越しての仕上げであったので、ここでの上昇度はメンバー中随一と判断します。掛かり癖だけが不安な点ですが、陣営も心配していた2400mのオークスを制したのであれば、大丈夫でしょう。
対抗は桜花賞でも狙ったワイルドラズベリーです。強烈な差し脚が武器なんですが、この馬も掛かり癖がある馬です。強く
信頼は出来ませんが、上がり3Fのタイムを見る限り、アパパネを破る可能性を秘めていると思います。京都内周り2000mは先行馬有利なのですが、個人的には秋華賞に限って、意外と末脚が強烈な馬が連に絡む印象があります(データには基づいてなく、あくまで印象です)。
ショウリュウムーンを3番手とします。クイーンCは直線で内で進路が取れずに敗れましたが、チューリップ賞でアパパネを破った実力は見限れません。内枠を引いたことも有利に働きそうです。
現在の京都の馬場が内枠有利ということもあり、外枠を引いた馬の陣営からも、内枠を希望していたコメントも聞かれますが果たして、どんな秋華賞になるのか、今から楽しみです。
◎ 15番アパパネ
〇 13番ワイルドラズベリー
▲ 3番ショウリュウムーン
最低でも3着に来る可能性が一番高い馬として、アパパネを本命とします。ローズSはプラス体重で出てきての4着。あくまでも本番を見越しての仕上げであったので、ここでの上昇度はメンバー中随一と判断します。掛かり癖だけが不安な点ですが、陣営も心配していた2400mのオークスを制したのであれば、大丈夫でしょう。
対抗は桜花賞でも狙ったワイルドラズベリーです。強烈な差し脚が武器なんですが、この馬も掛かり癖がある馬です。強く
信頼は出来ませんが、上がり3Fのタイムを見る限り、アパパネを破る可能性を秘めていると思います。京都内周り2000mは先行馬有利なのですが、個人的には秋華賞に限って、意外と末脚が強烈な馬が連に絡む印象があります(データには基づいてなく、あくまで印象です)。
ショウリュウムーンを3番手とします。クイーンCは直線で内で進路が取れずに敗れましたが、チューリップ賞でアパパネを破った実力は見限れません。内枠を引いたことも有利に働きそうです。
Posted by バシ at 20:39│Comments(0)