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2010年05月15日

対決のヴィクトリアマイル

 世界レベルの牝馬ブエナビスタとレッドディザイア、3歳クラシック戦以来の対決となるこの2頭、ドバイの地で素晴らしい走りをみせてくれただけに、2強対決に盛り上がるヴィクトリアマイルです。このヴィクトッリアマイルは新設されて数年しか経過していないレースですが、個人的には距離を1800mにしてみたらどうか?といつも考えています。春シーズンで短距離馬にとっての目標は高松宮記念と安田記念になります。もちろん牡馬との混合G1であるのですが、マイルまでなら過去にも牡馬相手にひけをとらない活躍をしてきた牝馬が多いのです。これが中距離になると分が悪くなる傾向があります。
 なので、府中の1800mなら枠の不利も少なく、なおかつマイラーでも、2000mくらいを得意とする馬も力を発揮できる距離だと思うのです。これで春の牝馬ナンバーワンを決めてはどうだろうか?といつも考えています。
 混合のG1でも府中の1800mでG1があったらいいのになと常々考えますよ。秋の天皇賞の2000mだとちょっと長いというマイラーと中距離馬の対決がみれるわけですから、レースとして絶対面白いと思います。

 と話が本題から反れましたが、今回の2強対決について、いささか懐疑的になっています。それは2頭とも海外遠征から帰国して、検疫終了して間もないのが原因です。おととしのウォッカは馬体が細くなって出走してきて、地力の違いで2着にきましたが、今回の2頭は果たしてどうなるでしょうか。

 ◎ 11番ブエナビスタ
 〇 3番ラドラーダ

 ブエナビスタを本命とします。海外遠征帰りも、この馬の能力の高さに不安をいだいておりません。休み明けであった昨年夏の札幌記念の2着も、地力を証明したこの馬ならば、格の違いで連は硬いとみています。マイルであれば、ライバル・レッドディザイアよりも分がいいと判断しています。なおかつメンバー構成からも、早い流れにはならずに、最後の3Fの瞬発力勝負となれば、この馬の得意とするところです。
 瞬発力勝負になれば、ラドラーダは上位進出可能とみて、対抗に推奨します。瞬発力という点でいけば、休み明けを叩いたこの馬は33秒台の末脚を披露できると判断しています。
 レッドディザイアは、マイル戦になることで評価を下げました。桜花賞でブエナビスタに負けているので、今回は推奨外にします。でも格でいったら、2番手なのですが。

 
  

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2010年05月08日

NHKマイルカップ

 波乱がよく起きるレース、NHKマイルカップには個人的にそういう感想を持っています。1番人気の馬が勝つ時でも、2着に人気薄の馬がくることが多いのです。これは3歳春の時点ではまだどの馬が強いのか分からないことが要因なんでしょう。
 ここで好走した馬が古馬になっても活躍するかというと疑問符がつきます。だからこのレースは、マイラーとしての適正ではなく、同世代間での能力の差がレースの勝敗を左右するといっていいでしょう。

 ◎ 13番ダノンシャンティ
 〇 15番ガルボ
 ▲ 2番コスモセンサー

 毎日杯を勝利したダノンシャンティが本命です。ラジオNIKKEI賞では皐月賞馬ヴィクトワールピサの3着、共同通信杯ではスプリングS勝ちのアリゼオより先着して2着、世代トップレベルと好勝負してきたこの馬は、人気に応える可能性が高いと言えるでしょう。死角があるとすれば、この後ダービーへの出走を表明していることで、状態はピークの手前といったところでしょうか。連を外すとは考えにくいですね。
 シンザン記念勝ちのガルボが2番手です。皐月賞は減った馬体を戻すための休養明けで13着。本番はここだったことと、距離短縮を考えれば、今回の上昇度はメンバー中でもトップでしょう。シンザン記念の勝ち方は強かったので、ここでも好走すると判断して対抗に推奨です。
 アーリントンCを勝っているコスモセンサーを3番手とします。NZTは惨敗しましたが、マイペースで走れれば、重賞を勝つ能力があるのですから、今回は内枠の利を最大限に生かせれば、粘りこみもあると判断しました。逃げる馬が何頭か出走するので、この馬にとっては、いいペースになると予想します。

 人気のサンライズプリンスはNZT後の騎手コメントで、疲労があるのか動きが硬かったという情報を嫌気しました。ローテーションはダノンシャンティよりもタイトなこともマイナスと見ます。スプリングSではアリゼオの4着だったので、アリゼオを物差しとすれば、ダノンシャンティの方が格が上とみました。
  

Posted by バシ at 19:15Comments(0)

2010年05月02日

天皇賞・春予想

 古馬の主役たちが一斉に出馬回避をして、ちょっともの寂しい今年の天皇賞。それでも大混戦だとみれば、面白いレースになりそうだと期待も膨らみます。本音はオウケンブルースリとフォゲッタブルの勝負を見たかったのですが、秋競馬まで持ち越しとなりました。

 ◎ 16番マイネルキッツ
 〇 13番ジャミール
 ▲ 12番ジャガーメイル

 昨年の覇者であるマイネルキッツが本命です。秋競馬の成績は芳しいものではありませんが、前走の日経賞は59キロで勝利。馬の状態がよくなってきている証拠です。混戦と言われるこのメンバー中で、唯一のG1馬であることをお忘れなく。
 ジャミールとジャガーメイルを次点に推奨します。阪神大章典で2着のジャミールは、成長著しい4歳馬です。直線で遊ぶ点が弱点だそうですが、能力の高さは成績からも十分です。ジャガーメイルは京都記念でブエナビスタの2着。ずっと能力の高さは評価され続けてきた馬、なかなか勝利することが出来なかったのですが、今回はチャンスが大いにあるのではないでしょうか?

 上記3頭をボックスで勝負です。人気のフォゲッタブルは、ダイヤモンドSから間隔が空いたことを嫌気しました。陣営の発言で『体を作るのに、時間がかかるので使い続けたほうがいい』と言ったコメントがあっての、この間隔。ダイヤモンドSの後に、連戦の疲れがでたのではないかと見ています。それでも、成績はメンバー中トップクラスですから、押さえておきたいですね。
  

Posted by バシ at 06:36Comments(0)

2010年04月18日

第70回皐月賞予想

 中山開催の最終週を飾る牡馬クラシック第一弾、皐月賞。『速い馬が勝つ』と言われる皐月賞も、昨日の関東地方の降雪で重馬場での開催となります。過去の勝ち馬には、スピード豊富な馬が多くいるのですが、今回はスピードだけでは勝てないのでは。先週の中山競馬では直線で内を通った馬が伸びていたのですが、昨日の不良馬場での開催からの回復がどれくらいか見極める必要があるでしょう。今日は逆に外の方が伸びるんじゃないかとみてますが、内外両方とも悪い馬場なら、圧倒的に先行馬が有利です。

 ◎ 18番アリゼオ
 〇 13番ヴィクトワールピサ
 ▲ 16番ヒルノダムール

 大外枠に入ったアリゼオが本命です。共同通信杯では掛かるところを見せ、3着に敗退後のスプリングSでは逃げてアッサリ勝利のこの馬。能力の高さは折り紙つきです。大外枠を引きましたが、却ってスタートしてから先行し易い枠だうと判断します。鞍上は関東リーディングの横山騎手、たのもしい存在です。先行できる脚質も重馬場の今回は有利でしょう。
 一番人気のヴィクトワールピサを対抗とします。競争成績を見れば、一番人気も文句なしの実力馬。弥生賞での直線の抜け出し方を見れば、牡馬クラシックの主役に躍り出た感がありました。
 3番手にヒルノダムールを推奨します。調教のタイムが素晴らしいので、いい状態で出走してくるでしょう。トライアルの若葉Sは2着に敗れましたが、自らレースを作っての2着。重賞未勝利ですが、こちらも能力が高い一頭です。

 次点で5番ローズキングダムと15番ダイワファルコンを挙げます。ローズキングダムはスプリングS3着に敗れましたが、休養明けが響いたものと判断しています。陣営が言うほど、重馬場が苦手ではないのではと思いますが、果たしてどうでしょう?
 ダイワファルコンは500万条件も勝っていませんが、弥生賞3着で出走権をゲット。こういう馬が過去の皐月賞で波乱を演出しているのです。騎手は関東の北村騎手で、関東開催で人気薄の馬を上位にもってきますから、大穴狙いで一考。

  

Posted by バシ at 07:32Comments(0)

2010年04月11日

第70回桜花賞予想

 桜の開花は年々早くなりつつあり、桜の木も緑の色をつけはじめたころ、阪神競馬場では3歳牝馬の桜の女王を決める一戦です。2歳女王アパパネが人気をあつめていますが、混戦の様相を呈しているようです。

 ◎ 9番アパパネ
 〇 8番オウケンサクラ
 ▲ 6番ワイルドラズベリー

 人気どおりにアパパネを本命とします。チューリップ賞はショウリュウムーンの強襲にあい、2着に敗れましたが、休み明けでいて本番はここだったと考えれば、上々の結果だったと判断しています。レース後は栗東に滞在して調整を続けてきて、長距離輸送のない今回は、メンバー中の上昇度はナンバーワンといって過言ではないでしょう。不安は掛かりやすい気性で、先入れの奇数枠発走、出遅れることがあるとG1でのマイル戦では致命的となります。普通にスタートが切れれば、3着以内にくる可能性は高く、1番人気もうなずけます。
 対抗は連闘でフラワーCを制したオウケンサクラ。4着だったチューリップ賞では、勝ったショウリュウムーンの上がりタイムよりコンマ一秒早い34.6秒の上がりを記録。実力は遜色ない一頭。ローテーションに不安が指摘されますが、調教タイムを見る限り、心配は無用です。
 3番手にワイルドラズベリーを穴として狙います。オープンである紅梅S勝ちのこの馬、チューリップ賞では外枠発走で掛かってしまって7着に敗退しました。今度は馬群に潜り込ませるには好都合な3枠発走。配当妙味からも狙う価値ありと判断しました。
 上記3頭を推奨します。ショウリュムーンは最内枠を嫌って推奨しませんが、もう一頭挙げるならば、この馬ですね。それと13番のアニメイトバイオまで。
  

Posted by バシ at 06:51Comments(0)

2010年03月27日

高松宮記念G1

 明日は高松宮記念です。中京競馬場でおこなわれるスプリント戦。競馬の季節もいよいよ春本番の感があります。その前に・・・・・・・・競馬ファンならばご存知でしょうが、ドバイワールドカップデイが現在おこなわれているのです。この予想も、ドバイワールドカップを観戦しながらの投稿となります。たったいまグロリアスノアがゴドルフィン・マイルGⅡを4着と好走したところです。この勢いで頑張れローレルゲレイロ!頑張れブエナビスタ!頑張れレッドディザイア!
 と明日のGⅠをまえに、観戦に力が入りながらの予想となります。アルティマトゥーレとキンシャサノキセキが人気を分けていますが、今年の高松宮記念の予想の肝は馬場状態と天候となりそうです。馬場状態は内が荒れていて、外差しが決まりやすくなっています。以前も指摘しましたが、中京1200mのコースは直線が短い割には、ゴール直前での差しが決まるケースが多く見られるコースです。それに拍車をかけているのが、現在の馬場状態と言えるでしょう。それに加えて明日の天気予報が中部地方で一部雨の予報がでているので、レース直前まで馬場状態のチェックが必要です。

 ◎ 6番キンシャサノキセキ
 〇 3番アルティマトゥーレ
 ▲ 7番カノヤザクラ

 重賞3連勝中のキンシャサノキセキを本命とします。おととし2着の実力馬ですが、年齢を重ねることで、弱点の気性難が解消しつつあるようです。スプリント戦になることも、この馬には大幅なプラス材料で、キャリア最高の状態で迎えるG1といえるでしょう。
 対抗にアルティマトゥーレです。本来は本命候補だったのですが、内枠に入ったことで評価を下げました。この馬が強い勝ち方をしたレースは外枠発走が多いので、意外と揉まれると弱い馬なのかなとみています。それでも、内枠からすんなり好位を取れれば、強い競馬をすると思います。 なので、スタートが肝心かと考えます。外からかぶせられた場合は、惨敗する可能性も高いかもしれないという不安もあります。
 穴でカノヤザクラを推奨します。昨年のスプリンターズS3着の馬で、直線平坦な中京競馬場ならば、得意の末脚が活かせるのでは。ただしスタートが下手な馬なので、発走次第でしょう。差し馬ではプレミアムボックスが人気してますが、G1での着順はこちらが上なのをお忘れなく。


  

Posted by バシ at 23:33Comments(0)

2010年02月19日

今年最初のG1は

 いよいよG1の開催です!フェブラリーSで今年のG1戦線がいよいよ幕を切って落とされるわけです。

 今年のフェブラリーSはジャパンカップDの覇者エスポワールシチーが人気を集めそうですが、昨年の覇者サクセスブロッケンも黙っていないところ。芝での重賞馬が多数参戦することが今年の特徴と言えるでしょう。リーチザクラウン、スーパーホーネット、ローレルゲレイロ、レッドスパーダと、過去を振り返っても、こんなに芝で好走している馬が多く出走してきたことはなかったんじゃないでしょうか?陣営の思惑もいろいろとありそうですが、ファンとしては楽しみが増える一方です。

 ◎ 4番エスポワールシチー
 〇 8番レッドスパーダ
 ▲ 6番サクセスブロッケン

 エスポワールシチーが本命です。レースはローレルゲレイロとリーチザクラウンが引っ張る早いペースになると予想してます。ハイペースの場合、普通ならば追い込みや差し脚質の馬が台頭するのですが、G1となると馬の心肺機能の高さで決着がつくことが多いのです。昨年のジャパンカップダートを見る限り、エスポワールシチー能力の高さは証明済み。ジャパンカップダートからのローテーションも好感がもてます。
 対抗は東京新聞杯を1分32秒1で勝ったレッドスパーダです。いくら開幕週とはいえこのタイムは優秀な時計です。能力の高さは相当なもので、陣営も安田記念を狙っているはずですが、馬の体調がよほどいいのかここに参戦。ダートが初めてですが、血統からも苦手とはしないように思います。芝からの参戦組ではこの馬が筆頭格で、もしかしたらアッサリ勝つこともあるのではないでしょうか。(逆に言えば、初ダートで惨敗の可能性もあります)内枠に入ったら推奨はやめるつもりでしたが、真ん中の枠を引きましたので対抗に推奨です。
 サクセスブロッケンを3番手とします。内田騎手が骨折明けから、土日はこのレースだけの騎乗というのが不安視されていますが、いやいやどうして能力の高さは見限れません・・・・・・・・がしかし、本来なら2番手に推奨するつもりでしたが、調教後の馬体重をみて3番手としました。前走時からプラス19キロ増なのです。輸送を考えても、プラスで出走となりそうです。パドックでの状態確認が必要かと考えます。ジャパンカップダートから東京大賞典ときて、この後のドバイワールドカップを見越しての仕上げならば、エスポワールシチーのほうに分がありそうです。

 穴で10番オーロマイスターにも注目です。はやいペースとなれば、差しが得意なこの馬が上位進出可能です。それでも3着までと思います。

 土曜は京都で京都記念GⅡがありますが、これは昨年の有馬記念の再現に期待がかかります。ブエナビスタが雪辱を果たすのか、それともグレートジャーニーがグランプリ馬の面子を保つのか。大注目の一戦です。
 グレートジャーニーは斤量も59キロで出来はまだ先を見越しているようですから、ブエナビスタが有利でしょう!





  

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2010年01月29日

G1の前に

 昨年の有馬記念から更新が滞っていましたが、今年最初の予想を東京新聞杯でおこないます。基本的にG1の予想に限定したいのですが、有馬記念からフェブラリーSまでのこの期間が少し開いてしまうので、G1予想の腕馴らしとして年明け最初の予想です!

 東京新聞杯は開幕週の馬場でおこなわれるので、先行馬有利な傾向があります。ここ数年、東京競馬場の開幕直後というのはインが伸びる馬場が特徴であることから、今回も先行馬から狙うのがセオリーです。今回のメンバー表からみても極端なハイペースとは考えにくいとみています。

 ◎ 3番アブソリュート
 〇 2番レッドスパーダ

 本命は昨年の勝ち馬アブソリュートです。マイルCS5着の実績と、重賞2勝の実績はメンバー中トップクラス。そして宗像厩舎と言えば、休み明けの馬で何度も重賞を勝利しています。今回も休み明けがプラスになるとみます。重賞2勝と同じコースということと、枠も内を引いて絶好の条件でしょう。
 対抗はレッドスパーダです。NHKマイルで2着しましたが、この時のタイムが1分32秒7。3歳馬としては、素晴らしいタイムで東京マイルを走っています。なおかつ今回の斤量は55キロ。休み明けを叩いたここは狙わないわけいきません。

 年も明けて、3歳馬のクラシック出走をかけての戦いも熱くなりだしていますが、個人的には先週の若駒Sは見ものであったと思います。レースは期待の良決馬ルーラーシップを抑えて、ヒルノダムールが勝利したわけですが、この2頭に差はないと判断しています。レースが上がり勝負のスローで流れたので、今後の走りの見極めが必要ですが、この2頭は要チェックです。


  

Posted by バシ at 20:21Comments(1)

2009年12月27日

第54回有馬記念

 先週は体調を崩して更新できませんでしたが、いよいよグランプリ有馬記念です。年度代表馬への選出が間違いないウオッカ、ジャパンカップで牡馬の意地をみせたオウケンブルースリがいないグランプリ、本命は牝馬クラシック2冠の3歳馬ブエナビスタが1番人気です。有馬記念で上位に来た牝馬と言えば、自分の競馬歴でいうと、ヒシアマゾン、トゥザヴィクトリー、エアグルーブ、そして見事な勝利を飾ったのが昨年のダイワスカーレットですね。どれをとっても名馬の称号にふさわしい牝馬ばかり、あのウオッカでも有馬記念ではいい成績を残せていないところ、ブエナビスタがどんな走りをするのか楽しみです。
 
 ◎ 9番ドリームジャーニー
 〇 16番フォゲッタブル
 ▲ 14番セイウンワンダー
 △ 3番ミヤビランベリ
 △ 6番エアシェイディ

 春のグランプリ馬ドリームジャーニーを本命とします。天皇賞秋でも注目していた馬ですが、どうも左回り苦手なようです。右回りに変わるここは、宝塚記念でみせた走りを再度みせてくれるでしょう。小回りと直線の急な坂も得意とする馬なので、中山競馬場はピッタリの条件でしょう。
 菊花賞2着から、ステイヤーズステークスを制覇してきたフォゲッタブルを対抗に推奨します。夏場から使ってきているローテーションは大きなマイナス要因ですが、中山競馬場でステイヤーズステークスを勝っていることと、調教内容のよさから3歳馬の中では一番いい走りをするのではと期待しています。
 昨年の2歳チャンピオンのセイウンワンダーを3番手とします。クラシックでは人気を落としながらも、人気を上回る走りをみせたこの馬、今回のような混戦模様の競馬では上位に進出してくるのではないでしょうか。
 G1初挑戦のミヤビランベリ、昨年3着のエアシェイディを抑えとして推奨します。ミヤビランベリは実力上位馬と対戦していないことを魅力に感じます。復調気味のエアシェイディは昨年3着、マツリダゴッホだけじゃなく、この馬も中山競馬場と相性がいいことをお忘れなく。

 ブエナビスタは、クラシックで接戦を演じたレッドディザイアを物差しとすれば、1番人気もうなずけます。レッドディザイアはジャパンカップ3着、上位2頭が出走してこないわけですから。それでも推奨から外したのは配当妙味もありますが、中山競馬場の2500mで、いままでのように凄い脚を繰り出せるのか疑問があるからです。レッドディザイアが好走した東京2400mとなかやま2500mでは全く違うので、ここは思い切って馬券対象から外します。

 いよいよフィナーレを迎えますが、もうひとつ競馬で楽しみなことがあります。それは騎手のリーディング争いです。現在が地方競馬出身の内田博幸騎手がトップで、2位は武豊騎手。武騎手はJRAのリーディングトップであること・・・・何年でしょう。ずっとトップであった武騎手を内田騎手が抜くことができるか楽しみです。おそらく勝利数の差からいっても、内田騎手がトップになると思いますが、これは凄いことです。世の中は『政権交代』でしたが、騎手の世界も政権交代といった様相でしょうか?
 その内田騎手は有馬記念で11番イコピコに騎乗します。ゴール前まで懸命に、手綱を繰る姿はいつも感動させられます。リーディング争いに是非注目を!
 


  

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2009年12月12日

阪神JF

 早いもので、今年のG1もあとわずか・・・・こう考えるのが立派な競馬ファンであります。2週にわたっておこなわれる2歳馬G1は来年のクラシックを占う大事な1戦です。特に牝馬のほうは、ここでの成績がクラシックへ結びつくことが多いので、要チェックです。

 ◎ 16番シンメイフジ
 〇 15番ベストクルーズ

 新潟2歳Sの覇者、シンメイフジを本命とします。レース間隔はあきましたが、新潟2歳Sの内容が素晴らしく、1番人気もうなずけます。飛びぬけて強いとは、まだ思えませんが、2歳戦なら上位だと判断し、本命に推奨。
 対抗はファンタジーS2着のベストクルーズです。レース後の安藤騎手のコメントからも、狙いはここのようでした。タガノエリザベートには負けましたが、ファンタジーSは勝ちにいっての2着です。対抗として推奨します。

   

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2009年12月05日

ジャパンカップダート

 ウオッカの素晴らしい勝利に終わったジャパンカップの余韻も残しつつ、今週は阪神でジャパンカップダートが開催。今年のG1の中でこれほど頭を悩ますG1はないのではないでしょうか?みなさま、どれを本命にするのか迷うG1だと思います。
 古馬のヴァーミリアンを筆頭に、フェブラリーSの勝者サクセスブロッケン、勢いに乗るエスポワールシチーと役者がそろったこのレース、今年一番のG1なのではないでしょうか?
 先行馬がそろっているので、差し馬の台頭に警戒が必要なレースと思います。

 ◎ 12番シルクメビウス
 〇 16番ワンダーアキュート
 ▲ 6番メイショウトウコン

 差し脚鋭い3歳馬シルクメビウスを本命に推奨します。エスポワールシチー、サクセスブロッケンなど先行馬が多いこのメンバー。差し脚質のこの馬を本命とします。実績はもの足りませんが、早い流れになる確率が高いこのレースならば、大駆けが期待できます。
 対抗は上昇著しいワンダーアキュートです。前に行って残る馬はこの馬だと判断します。今が上り調子のこの馬、今回こそチャンスです。斤量も軽い3歳馬がアッと言わせる可能性は高いと見ます。
 早いペースになると考えてメイショウトウコンを3番手とします。末脚の鋭さはメンバー中でもトップクラス。前が早くなるなら、上位進出可能です。
 押さえでマコトスパルビエロを推奨します。スタートさえよければ上位進出可能です。陣営の強気な発言にも注意です。


   

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2009年11月27日

世界レベルのジャパンカップ

 いよいよジャパンカップの開催です。来週のジャパンカップダートと共に、海外の強豪を招待しておこなわれるのがジャパンカップの真髄ですが、今年はなんといっても16番コンデュイットに注目。キングジョージを勝利して、凱旋門賞は歴史的名馬との賞賛高いシーザスターズの4着、そしてアメリカのBCターフを勝利した馬が、ここ日本で走るわけです!これは凄いことです!
 こんな凄い馬がなぜにBCターフを勝利した後にジャパンカップに出走するのか・・・・実はこの馬ジャパンカップで引退後にマイネルで有名なビッグレッドファームで種牡馬になることが決定しているのです。
 だから顔見せくらいの仕上げで陣営は挑んでくる・・・・そう考えるのは早計です。過去にもファブルラヴやアドマイヤムーンが事前に種牡馬入りの前の引退レースのジャパンカップを勝っているわけです。実績からいうと世界トップクラスの馬が出走してくるので、大注目のジャパンカップです。

 ◎ 10番 オウケンブルースリ
 〇 18番 スクリーンヒーロー
 ▲ 16番 コンデュイット

 本命は天皇賞秋4着のオウケンブルースリです。個人的には2000mがこの馬の適距離と見ていたのですが、レース後の内田騎手のコメントからもどうも、もう少し距離があったほうがいいタイプのようです。展開としてもリーチザクラウン、コスモバルク、エイシンデピュティが引っ張る展開になると予想し、直線での瞬発力勝負にはなりにくいと予想します。この馬にはある程度スタミナを消耗する流れのほうがあっているのでしょう。大本命です。
 スクリーンヒーローは天皇賞2着で、東京競馬場での強さをまざまざと見せつけました。上がりタイムも優秀でしたし、春の不振は体調管理がうまくいかなかったことが原因のようです。叩いたここは上昇度がメンバー中最高とみます。おそらく東京競馬場ならそうそう恥ずかしい競馬をしない馬です。
 冒頭で注目と推奨したコンデュイットを3番手とします。正直ウオッカとどちらを3番手にするか迷いました。世界とトップレベルの実力馬と評価しつつも、凱旋門賞からBCターフ、そしてジャパンカップというローテーションの厳しさが3番手とさせました。それでも凱旋門賞のあとにアメリカに渡って勝利しているあたり輸送馴れした馬なのでしょう。押さえないわけにはいきません。

 

  

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2009年11月21日

マイルチャンピオンシップ

 天皇賞馬のカンパニーが断然人気のマイルチャンピオンシップ。メンバー表を見ると、いささかG1にしては物足りなく感じています。秋の天皇賞で好走した馬がマイルCSでも好走するデータは競馬ファンなら知るところ、カンパニーから馬券を考えるのがセオリーでしょう。

 ◎ 4番カンパニー
 〇 9番キャプテントゥーレ
 ▲ 2番マルカシェンク

 本命カンパニーは、コメントの必要もないかと思います。負けたとしても、馬券対象内の3着まではくるでしょう。内枠を引いたので、横山騎手も極端な追い込み策ではなく、発馬が決まれば、好位での競馬をするのではと考えます。負けるとしたら、外に出すのに手間どった時です。
 対抗のキャプテントゥーレは天皇賞で惨敗して人気を落としています。この馬は3歳時の弥生賞の結果で距離を不安視され、皐月賞では人気を落としての勝利。2000mが得意な距離と見られていますが、個人的には2歳時のデイリー杯の勝利のときのように、マイルくらいが適距離ではないかと見ています。
 マルカシェンクを3番手で押さえます。富士Sでの上がり3Fのタイムは素晴らしく、ここ最近復調ムードなのが買いです。好調時の切れ味はメンバー中トップクラスです。


  

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2009年11月14日

女王の行進

 秋華賞馬レッドディザイアが出走を回避し、三冠を逃したブエナビスタに人気が集中するエリザベス女王杯。レッドディザイアには出走してきて欲しかったというのが、本音です。ブエナビスタとの対決を再度見たかったというファンも多いことでしょう。
 エリザベス女王杯は京都の外回り2200mで争われます。ファンならばご存知でしょうが、京都の外回りと言えば、末脚が活きるコースです。ブエナビスタにとっては、断然有利なコースと言えるでしょう。加えて3歳馬の斤量が古馬よりも2キロ軽いことも、有利です。ここは逆らえない1番人気と言っていいでしょう!

 ◎ 16番ブエナビスタ
 〇 2番メイショウベルーガ
 ▲ 9番ブラボーデイジー

 本命のブエナビスタは、コメントも必要ないでしょう。外枠からの発馬なので、後方待機から3コーナーで進出し4コーナー大外を回って直線で勝負という作戦でしょう。他馬との能力の差を考えれば、最悪でも2着にくる可能性は高いでしょう。
 対抗には上がり3F33秒台の末脚が魅力のメイショウベルーガです。前走が同距離・同コース。これは押さえないわけにはいきません。古馬の中では、状態ピークのこの馬を一番手とみます。鞍上も京都で追い込みが得意な池添騎手、大駆けが期待できます。
 3番手にブラボーディジーです。府中牝馬Sは大敗しましたが、休み明けで先行した馬にはきついペースのレースでした。叩いたここは、上昇が見込めます。メンバー構成からも先行馬が少ないので、前残りも可能とみます。おそらくテイエムプリキュアが逃げるところ、2番手ですすむ作戦でしょう。ヴィクトリアマイル2着の成績を忘れてはいけません。

 ブロードストリートはローズSがレコード走の後、G1秋華賞で不利がありながら2着の結果。状態の上昇はあまり見込めないとみます。配当妙味からも、推奨外とします。



  

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2009年10月31日

決戦の天皇賞

 昨年の秋の天皇賞は歴史に残るレースでした。今年も熱い戦いがおこなわれそうな府中の2000m、主役はウオッカですが、目が一瞬でも話せない一戦となりそうです。

 ◎ 15番オウケンブルースリ
 〇 10番シンゲン
 ▲ 12番ドリームジャーニー

 休み明けの京都大章典を勝ったオウケンブルースリが本命です。3歳の夏の新潟での条件戦の勝ち方が素晴らしかったこの馬、武豊騎手も走ると認めたこの馬が大本命です。春の惨敗の後、建て直しのために放牧に出した厩舎の英断が活きたのか、休み明けの京都大章典を快勝。3歳時にはウオッカにはかないませんでしたが、成長度を考えるとこの馬はメンバー中1番だと思います。リーディングをウオッカの武騎手と争う、鞍上・内田騎手の気合も相当と判断し、本命に推奨します。
 対抗にはエプソンC勝ちがあるシンゲンです。本番と似たコースを勝っている馬として、推奨します。東京の2000mならばこの馬にとっては、ベストの条件。それに加え、藤田騎手は混戦に強い騎手です。パドックでは入れ込み気味でしょうが、東京2000mならば折り合いに心配なしです。
 3番手に宝塚記念馬、ドリームジャーニーを推奨。ピッチ走法の同馬にとって、東京の直線は必ずしもプラス要因ではありませんが、過去の東京での競馬は状態がベストではなかったことを考えると、今回はオールカマーを叩いての2戦目、上昇度は見逃せません。

 レースの主役となるウオッカですが、単勝2倍台ほどの信頼は出来ないと判断します。現役トップクラスの実力は認めますが、今回は配当妙味も考え、対象外とします。個人的には、マークされた場合よりも、昨年の天皇賞のように、相手をマークして負かすことが合うタイプの馬とみます。
 あとはカンパニーを押さえたいです。内枠を引いたことはプラスとみています。


 

  

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2009年10月24日

混戦の菊花賞

 ダービー馬・ロジユニバースが参戦しない今年の菊花賞、春の実績馬が秋緒戦で敗れたこともあり混戦模様に拍車が掛かっています。菊花賞と言えば、スタミナが勝利への重大要素と言われ、人気の低いステイヤー血統の馬が劇走することも過去にありました。近年はスローに流れての直線勝負が傾向としてみられますが、淀の3000mはスタミナが必要なコースです。

 ◎ 14番イコピコ
 〇 5番アンライバルド
 ▲ 12番セイウンワンダー

 神戸新聞杯を勝ったイコピコを本命に推奨します。2400mのレースでも折り合いが付いたこの馬は、菊花賞の3000mでも折り合いが問題ないと判断します。気性難であったり、折り合いが難しいライバルが多いなかで、この馬のレースセンスの良さを買います。
 アンライバルドはトライアルの道中で掛かりっぱなしのレースをしました。本番に向けて不安が残る緒戦だったのですが、2走目の変わり身があるとみています。能力は皐月賞でも示したとおり、同世代ナンバーワンの実力です。2000mがこの馬にとってベストなのかもしれませんが、能力の高さを無視するわけにはいきません。母父がサドラーズウェルズで、兄のフサイチコンコルドは菊花賞で3着。スタミナに不安はありません。
3番手にセイウンワンダーです。2走目の変わり身が多いに期待できる馬です。距離は長いかもしれませんが、メンバーを見渡しても3000mが適距離な馬も見当たりませんし、能力の高さでカバーできると思います。

 1番人気リーチザクラウンは、当日の気配のチェックが絶対必要な馬です。神戸新聞杯の当日も競馬場に到着した後、暴れてしまい、-18kgで出走となりました。おそらく逃げの戦法を取るかと思いますが、武騎手もコメントしてる通り、3000mを逃げ切るには陣営も若干不安のようです。なので無印としました。

  

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2009年10月17日

秋華賞で牝馬三冠か?

 ブエナビスタの牝馬三冠達成が果たせられるのか、レッドディザイアの逆襲があるのか、みなさん大注目の秋華賞。過去にメジロラモーヌ、スティルインラブの2頭しか達成できなかった、牝馬三冠という偉業。個人的にも桜花賞、オークス、秋華賞(過去はエリザベス女王杯)を勝つ牝馬はなかなか目にかかれないので、明日の1戦は、歴史的にも注目の1戦といってよいと思います。

 さて秋華賞ですが、京都の内回り2000mで争われますが、この内回りというのがくせものです。桜花賞・オークスで鋭い脚をみせた馬が人気になることが多いのですが、内回りになると直線の距離が短くなることに加えて、もともと京都は直線が平坦であるため、先行馬がそのまま粘るパターンが多いのが要因かと考えます。今回もブエナビスタにとっては、好ましくないコースと言えるでしょう。陣営もコースは外回りの方がいいと発言していて、札幌記念の2着も、コーナーで加速がつきにくかったようです。となれば、ブエナビスタにも死角ありとみたほうが賢明です。

 ◎ 5番レッドディザイア
 〇 3番ブエナビスタ

 予想は前述したとおり、京都内回りのコースであることと、ブエナビスタよりも外枠を引いたことから、レッドディザイアが本命です。オークスでの着差を逆転できると見ています。他馬との能力比較でも抜けていて、敵はブエナビスタ一頭とみます。不安があるとすれば、ローズSがレコード決着、休み明けでの激走のダメージの心配だけです。
 対抗はもちろんブエナビスタ。能力だけでいえばナンバーワンの牝馬ですが、脚質とコース適正を考えて、割引きしました。おそらく、直線まで貯めた脚を爆発させる作戦だろうと判断しますが、果たしてゴール前で届くのかどうか?大注目の1頭です!東京競馬場ならば、古馬との対戦でもそうそう負けないと思います。

 2頭が本線ですが、17番ワイドサファイアを穴で検討しています。ローズSのパドックでは良く見えたのと、馬込みを嫌うこの馬が外枠を引いたことに注目してます。大外から出遅れずに先行できれば、3着になだれ込んでくるのではないでしょうか?





  

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2009年10月03日

G1スタート!

 明日の中山メインのスプリンターズSで、今年の秋のG1が待ちに待った開幕。待っていましたこのレース、事前に本命にするはずだったスリープレスナイトの戦線離脱がありましたが、どの馬にも勝つチャンスがあるように見えて、波乱の結末になるのではないでしょうか。

 ◎ 9番ビービーガルダン 
 〇 13番ローレルゲレイロ
 ▲ 11番プレミアムボックス

 本命はビービーガルダンですが、昨年3着の実績を買ってのものです。前走も鮮やかな勝利でしたし、このメンバーならば上位であると判断します。陣営も認める通り、この馬はスピードよりもパワーで押し切るタイプの馬なので、良馬場になってスピードが求められる展開になると、強気には推奨できませんが3着以内は可能性が高い1頭です。
 対抗にローレルゲレイロです。人気を落としていますが、春のスプリント王を舐めてはいけません。パドックで馬体の張りが戻っているならば、復活は十分にありえます。
 3番手にプレミアムボックスです。メンバー中、トッップレベルの上がり3Fタイムの持ち主です。ゴール前で鋭く差し込む脚には注意が必要です。陣営は馬場が渋っても大丈夫と強気なところもチェックが必要です。

 穴でキンシャサノキセキに注目します。ここ2走が、パドックでおとなしくなって、レースで結果が出てませんが、能力の高さは折り紙つきのこの馬、パドックで気合十分なら、人気がないここで大駆けするのでは。

 
  

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2009年09月26日

いよいよ秋本番!

 来週のスプリンターズSを控え、秋のトライアル戦もいよいよ佳境に。神戸新聞杯では3歳世代のトップクラスが集い、熱い戦いが見れそうです。ダービー馬のロジユニバースが、菊花賞はパスすることが発表されていますが、神戸新聞杯に出走するメンバーの中にも、菊花賞か秋の天皇賞かで陣営が迷っている馬もいるようなので、菊花賞トライアルというよりも世代トップクラスにとっての、秋のトライアル戦というところでしょうか。
 昨年のオウケンブルースリの時も思いましたが、年々菊花賞と春の皐月賞、ダービーとの関連性が薄くなる傾向を感じます。世界の競馬の流れで、2400m以上のレースが減少している傾向が、ここ日本でも顕著になってきてますね。皐月賞・ダービーから、秋の天皇賞というローテーションをとる馬が、これから増えていくことでしょう。それでは予想を。

 ◎ 7番トライアンフマーチ
 〇 5番アンライバルド

 本命は皐月賞を鋭く追い込んで2着したトライアンフマーチです。ダービーは不良馬場で本領発揮とはいきませんでしたが、明日の天気予報からも良馬場で競馬ができるここは、この馬の瞬発力を無視することが出来ません。直線の追い比べで、差しきり可能と判断します。血統からも母父ダンシングブレーブ、父がスペシャルウィークなので距離はちょうど合ってると思います。
 対抗はダービーの惨敗からの復活にかけるアンライバルドです。皐月賞で見せた集発力は世代トップクラスのもの。連は硬いでしょう。
 リーチザクラウンは、今回は様子を見てみたいです。個人的には抑えずに逃げてしまったほうがいいと考えています。調教タイムを見る限り、能力は相当なものです。少々早いペースで逃げても大丈夫なのではないでしょうか?ただし今回は陣営のコメントを見る限り、2番手くらいでの競馬をイメージしてるみたいなので、押さえまでの推奨とします。

 オールカマーは、59キロを背負うドリームジャーニーから斤量が軽い先行馬を狙います。マツリダゴッホは最低でもプラス10キロの馬体重で出走してこないと、厳しいと思います。パドックでの馬体の確認が必要です。

 この記事を書いているところで、残念なニュースが・・・・スプリンターズSでの推奨予定馬、スリープレスナイトの引退が発表されました。軸として信頼していたので、非常に残念です。本命不在のスプリンターズSは波乱の要素がたっぷり?



 

  

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2009年08月22日

札幌記念

 宝塚記念から、長らく更新をさぼっていましたが、久々に注目のレースがあるので予想を。ブエナビスタが主役のこのレース。グランプリ馬のマツリダゴッホも再起をかけて出走してきます。52キロのハンデで、初の古馬との対戦で、どこまで戦えるのか?凱旋門賞に挑戦するだけの実力が、本当にあるのか?まさしくブエナビスタの真価が問われる一戦と言ってよいでしょう。大注目のレースです。ちなみに、更新が滞っていますが、この後はもう少し、お休みさせてもらいます。秋競馬のトライアル戦から、ふたたび更新を続ける予定です。

 ◎ 14番マツリダゴッホ
 〇 4番サクラオリオン
 
 復活をかけるマツリダゴッホが本命です。中山と札幌競馬場でのレースなら、この馬の安定度を信用したいです。得意の競馬場でみせるまくりは、小回りのコースでは魅力的です。よほどの馬体減でなければ、横山騎手ということもあり、連は硬いです。 対抗はサクラオリオンです。函館記念では本命に予想したこの馬、同条件のレースを再度使うわけですから、人気のなさが不思議なくらいです。セオリーで言えば同じコースを勝っているこの馬が本命になるのですが、勝った相手がG1級ではないので、評価は2番手までとします。

 ブエナビスタですが、確かに桜花賞、オークスと凄い勝ち方をしたのですが、古馬との対戦となると、まだ信用できないでいます。末脚が生かせるコースでもないここは、様子見で3番手評価にしたいと思います。



   

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